ランディングページ制作「WEBから問い合わせがない」
とお悩みの貴社へ
ランディングページ制作「WEBから問い合わせがない」
- ターゲットや訴求ポイントを
絞り込んで凝縮するから
効果が爆上がりする！ -
特定のターゲットに情報を届け、コンバージョン（注文、見積もり依頼、資料請求など）を増やすのがランディングページ戦略です。戦略立案から制作、運用、データ分析までトータルでサポートいたします。
効果が上がるランディングページとは？
- 行動喚起に特化した
戦略的なページです -
コーポレートサイトなどのホームページと違い、「購入」「お問い合わせ」「資料請求」などの行動を起こしてもらうことに特化した戦略的なページを制作します。
縦長のシングルページ（1ページ構成）で制作し、CTA（コール・トゥ・アクション）と呼ばれる訴求力のあるキャンペーンやイベントと組み合わせるなどして、コーディング率を高めることができます。
こんなお悩み、ありませんか？
貴社のこのようなお悩みを
ランディングページ戦略で解決いたします
- 01WEBからの問い合わせ、注文が
なかなか増えない - 02問い合わせはあるが、
期待したものとズレがある - 03自社の商品、サービスの情報を
ターゲットに直接届けたい - 04集客戦略を立てられないので、
プロに考えてもらいたい - 05WEBを見た人の反応を確認して、
これからの戦略に活かしたい
これらはすべて、ランディングページが解決できる課題です！
なぜランディングページは有効なのか？
コンバージョンを増やせる３つの理由
だから、コンバージョンが増える！
- 1ターゲットを絞り込む
-
興味・関心のあるユーザーに情報を届けるので、コンバージョン率を高めることができます。ランディングページには必要かつ重要な情報だけを、余分な要素を削ぎ落して掲載します。
- 2売れるストーリーを作りこむ
-
ユーザーが興味のありそうなサービスを1ページにギュッっと凝縮！簡潔に見やすいページで、ユーザーの「これこれ！これが欲しい！」そんな気持ちを鷲掴みにするので、離脱の可能性が減少してお問い合わせにつながります。
- 3広告利用でターゲットに的確に届ける
-
Google広告などのネット広告を使い、狙うターゲットをランディングページへ誘導します。SEO（検索エンジン最適化）と違い、短期間で成果を目指すことができます。
- 「もっとお問い合わせを増やそう」
-
ランディングページとは何か
を説明しています
集客方法
広告をフルに活用する
Google広告やSNS広告を活用すれば、短期間での効果的な集客とコンバージョンを獲得することが可能です。ターゲットを明確にし、ニーズに合った検索キーワードを設定すれば、費用対効果を高めることができます。
ランディングページ
制作サービス
ご要望に応じて、制作・コンサルティング・
集客を承ります
01
-
新規制作
-
ランディングページを新規制作し、新しいコンバージョン導線を構築します。戦略立案から、デザイン、コーディングまで総合的に承ります。
02
-
コンサルティング
（既存ランディングページ改善）
-
既存のランディングページの改善を担当します。現状分析から改善案のご提案まで、全般を承ります。
03
-
広告運用代行
-
Google広告などのインターネット広告を使って、ランディングページにターゲットユーザーを集客します。特定のターゲットに向けた効果的な広告に限定することで、費用対効果を高めることができます。
トータル戦略で成果を最大に
貴社のご要望に応じて、
戦略立案から効果測定まで承ります
01
- カート機能
-
商品を紹介するケースなら、ランディングページ内にカート（ショッピング機能）を設置するのが有効です。
ページ遷移させずに注文まで完結すると、離脱率が下がります。
02
- 見積もり機能
-
自動計算などのお見積もり機能を実装することで、そのまま直接コンタクトポイントを作ることができます。
03
- お問い合わせ機能
-
直接ランディングページから不明点を質問できるようにフォーム機能を設置することは大変有効です。
チャット機能の選択肢もあります。
04
- 効果測定
（データ分析） -
ランディングページの成果をデータ分析（アクセス解析）で確認します。
良い点も悪い点も、データで把握しておくことは大事です。
05
- リンク元によって
コンテンツを変える -
リンク元のWEBページが存在する場合、どのページから来たかを判別してランディングページのコンテンツを変えることができます。コンバージョン率を上げることにつながります。
06
- 動画の組み込み
-
ランディングページには積極的に動画コンテンツを実装することをおすすめします。文字情報より情報密度の高い動画を活用して、ターゲットの心を動かします。
プロジェクトの進め方
成功の確度を上げるプロセスを採用します
- 1ターゲット分析
-
誰に何を伝えてどんな行動を起こさせたいか具体的に考えます。
・要件定義
・ターゲットの明確化
・ターゲットニーズの分析
・コンバージョン設定
- 2コンテンツ検討・導線設計
-
どんなコンテンツが良いかを考えます。まず、同業他社のランディングページを調査し、傾向を掴みます。その上で、ページ構成を検討し、最適なコンテンツを企画します。
・競合他社調査
・参考サイトリストアップ
・ページ構成
・導線設計
- 3ワイヤーフレーム（構成案）制作
-
検討したコンテンツ案に基づいてワイヤーフレーム（ページ構成案）を制作します。ランディングページの設計図のようなもので、この段階でコンバージョン獲得の確度を高めます。
・ワイヤーフレーム制作
・導線テスト
・テストアップ
・お客様へ共有し、意見交換
- 4デザイン・コーディング
-
ワイヤーフレームをベースにデザインし、確定したらプログラミングします。
・デザインの基本テイストや配色を検討
・ラフデザインをテストアップ
・お客様へ共有し、意見交換
・デザインの仕上げ
・コーディング
- 5公開
-
制作したランディングページを公開します。
・サーバー、ドメイン準備
・公開前チェック
・WEBサイト公開
・表示テスト、動作テスト
・運用開始
- 6効果測定
-
アクセス解析で訪問者の行動を確認し、課題の抽出と改善を継続的に実施します。
・コンバージョン数の確認
・アクセス解析（データ分析）
・課題抽出と改善案検討
・実施項目の協議
・改善案の実施と検証
よくあるご質問
- ランディングページとホームページの違いは何ですか？
-
ホームページは複数ページで構成されますが、ランディングページは基本的に1ページ構成（シングルページ）で、問い合わせや注文を獲得するための情報に絞り込んで制作します。
- なぜランディングページを制作する必要があるのですか？
-
一般的なコーポレートサイトやECサイトは幅広いターゲットに向けた内容になるため、特定のターゲットに向けた発信が難しいという課題があります。ランディングページは構成も戦略も創意工夫の余地が多く、貴社固有の発信ができます。
- 制作期間はどれくらいになりますか？
-
通常、企画、構成、導線設計で1ヶ月、デザインとコーディングで1～1.5ヶ月ほどになります。但し、弊社のスケジュールによっては、すぐに着手できない場合もありますので、まずはお問い合わせください。
- 制作費用はどれくらいかかりますか ？
-
情報量、コンテンツのボリューム、戦略や要件によって変わりますので、詳しくは無料個別相談でご質問ください。あくまで参考ですが、1サイトあたり30～60万円ほどになるケースが多いです。
- 複数のランディングページ制作を依頼した場合、2ページ目以降は安くなりますか？
-
はい、そうなる可能性が高いです。1ページ目の内容を部分的に転用して、別のターゲットに向けてリメイクすることが条件になりますが。異なるターゲットに向けて別のランディングページを制作するのは費用対効果も高くお勧めです。
- 他社で制作したランディングページの改善の相談はできますか？
-
はい、大丈夫ですのでご相談ください。但し、内容によっては弊社で対応できない場合もありますので、詳しくはお問い合わせください。
